Company
会社概要

企業の社会的責任

大東建託リーシングは、「一人ひとりのお客さまと新しい暮らしを共に創り、人と地域に笑顔と絆を広げていきます」という経営理念のもと、お客さまと地域の架け橋となり、『縁』をつなぐ活動に貢献します。

フードドライブ

大東建託リーシングでは、従業員を対象にフードドライブ活動を行っています。
フードドライブとは家庭で余っている食べ物を職場に持ち寄り、フードバンク事業団体や行政などを経由して地域の子ども食堂や児童養護施設・介護施設・食に不自由にしている個人の方などに寄付をする活動です。
実施頻度:年1回(秋)実施

2030年までに捨てられる食料(一人当たりの量)を

半分に減らす

児童養護施設への寄付

大東建託リーシングでは、『一般財団法人日本児童養護施設財団』と企業スポンサー契約を結びました。
児童養護施設とは、親からの虐待(暴力的・精神的)、育児放棄(ネグレクト)、経済的な理由、孤児、その他何かしらの理由により子供たちが暮らしている場所です。子供たちは高校卒業と同時に施設から出なければならず、退所後は援助もほとんどありません。
支えてくれる大人がいない児童は、「ホームレス化」「犯罪」「精神疾患」など最悪なケースになり得ることがあります。
児童養護施設を巣立つ子供たちを応援するため、日本児童養護財団へ当社の年間の実績から『賃貸仲介成約件数(居住用)×2円』を寄付しており、全国の施設に平等に分配されています。
実施頻度:年度末実施

日本児童養護施設マスコット
もっち~

日本児童養護施設マスコット
こっち~

2030年までに、年齢・性別・障がい・人種・民族・生まれ・宗教・経済状況などにかかわらず、すべての人が能力を高め社会的・経済的・政治的に取り残されないようにすすめる